デザイン×デジタルで変える医療・福祉 〜Service Design Seminar vol.35〜

Description
※2019年4月23日の『Service Design Impact Report: Health Sector 日本語版』発行記念イベントへの本セミナースピーカー登壇を受け、共創的なワークを追加したプログラムに更新いたしました(2019年5月13日)

本セミナーでは、最新事例を交えながら、これからの日本における医療・福祉分野での患者中心の体験創出の可能性を探索します。

日本の医療・福祉制度は、人口高齢化に伴い既存制度を見直し、持続可能な仕組みを考えなければならない時期を迎えています。一方で医療・福祉の患者によりそった体験の実現やデジタル技術を活用したサービス提供者側の業務効率化への関心も高まりを見せており、生活者の意識や状況に対して深く理解をし、新しい体験を構想する必要性が高まっています。
ただ、現実的には医療・福祉の現場での体験をあるべき姿にするには、制度と現場の方針が合致する必要があり、そのためには双方のコミュニケーションが取られなくてはなりません。
そのため、海外においては、「サービスデザイン」という、サービスの関係者全体の体験や関係性を俯瞰し、持続可能なサービスの構築を目指すアプローチが成果を挙げています。行政、医療機関、経営者、医療従事者、患者やその家族が関係しあう複雑なこの分野においては、サービスデザインが志向する包括的な視点でのサービス構築の視点が有効です。
本セミナーでは、まず国際的にサービスデザインの普及啓蒙を行なっているService Design Networkが発行する『Service Design Impact Report: Health Sector』に収められた事例を中心に、医療・福祉分野におけるデザインとデジタルの活用事例をご紹介します。
つぎに、ご参加いただいた皆様とともに、日本での医療分野へのデザインアプローチ適用の可能性についてご来場いただいた皆様の課題をもとに探索するミニワークショップを実施します。

【こんな方におすすめ】 
  • 医療、福祉の仕事に従事されている方
  • 医療・福祉業界関連の商品開発企業の方
  • 医療制度設計や政策立案に関わる官公庁、自治体関係者の方
  • デザインと医療の関係に興味のある方
【本セミナーで得られること】 
  1. サービスデザインケーススタディのクイックな理解:サービスデザインのケーススタディ集『Service Design Impact Report:Health Sector』をデザインアプローチとデジタル活用の2つの視点で解説します
  2. ミニワークでのディスカッション体験:サービスデザイナー、ゲストで構成したチームで課題をもちよりデザインアプローチの適用をワーク形式でディスカッションします
  3. ミニワーク成果資料:ディスカッションワークの内容をまとめた資料を後日ご参加者の皆様へ共有いたします
※本イベントでのプレゼンテーションおよび検討結果は、Service Design Network 日本支部が運営するSlackチャンネル等その他メディアを通して、一般へも公開いたします。あらかじめご了承ください。
※本セミナーは2018年9月28日(金)、10月25日(木)に開催のセミナー「サービスデザイン・フォー・ライフ」と同シリーズであり、一部内容が重複する可能性があります。


【プログラム】(※5月13日更新:予定につき、タイトル等変更となる場合があります)
16:30 開場
17:00-18:30 講演
  第1部 「なぜいま医療・福祉分野にサービスデザインが必要なのか 」小山田 那由他(株式会社コンセント サービスデザイナー / アートディレクター)
  第2部 「デザイン×デジタルの実践ケーススタディ 」赤羽 太郎(株式会社コンセント サービスデザイナー)
18:30-19:30 ミニワークショップ「Design×Healthcare Opportunity Map」
  医療・福祉分野における、デザイン×デジタル活用の可能性をゲストの皆様とともに探索するワークショップです
  冒頭話題提供:波多野 裕斗氏(医療と人の生活をつなぐデザインチーム Colonb’s代表)
19:30-20:30 懇親会


【スピーカープロフィール】

小山田 那由他 Nayuta Oyamada
株式会社コンセント サービスデザイナー / アートディレクター
HCD-Net認定 人間中心設計専門家。東京造形大学視覚伝達専攻卒。 デザイナーとしての経歴を生かし、デザイン思考、HCD(Human Centered Design)をベースに、サービスデザイナーとして企業の事業開発、新商品開発の支援を行う。 公共分野でのサービスデザインアプローチを研究・実践するコンセント「PUB.LAB.」を主宰。HCD-Net 社会基盤SIG副主査。ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ発起人。


赤羽 太郎 Taro Akabane
株式会社コンセント サービスデザイナー
顧客視点での新規サービス事業開発や体験デザイン、またそれを生み出す組織やプロセスをつくるコンサルティングに従事。コンセントサービスデザインチームの大規模プロジェクトにおいて多数リードを務めている。UX/SD関連セミナー登壇や国内外でのService Design Networkの活動のほか、UX TokyoのRosenfeld MediaのUX関連書籍の翻訳チームにも参加。HCD-Net 認定人間中心設計専門家。


【開催概要】
日時:2019年5月27日(月)17:00〜20:30(16:30開場)
会場:amu(恵比寿)※CONCENT Service Design Div. オフィス内 (http://www.a-m-u.jp/access/
定員:30名
参加費用:3,000円(税込)
※参加費用は懇親会費込みとなっており、懇親会不参加による部分返金には応じかねます。ご了承ください。
※チケットは同時に2枚まで購入することができます。2枚ご購入の際は、受付時に必要な情報となりますので、もうお一方のお名前/ご所属先/部署・肩書き/メールアドレスをお申し込みフォームの備考欄にご記入下さい。
※領収書につきましては、下記領収相当書類をご利用ください。
・クレジットカードの場合:カード会社から送付される「ご利用明細書」や「引き落とし明細書」
・コンビニ/ATM払いの場合:コンビニエンスストア店頭でお渡しする領収書やATM利用明細書
上記書面をご利用いただけない場合は、Peatixの「領収データ」をご利用ください。
領収データのアクセス方法 https://help.peatix.com/customer/ja/portal/articles/221024
※チケットご購入後のキャンセル・返金につきましては、原則として承りかねます。チケット譲渡や代理の方の出席は可能です。Peatixの「主催者へ連絡」フォームまたは下記お問い合わせ先へのメールにてご一報ください。
チケットの譲渡について https://help.peatix.com/customer/portal/articles/155703
※天災や悪天候ほか諸般の事情により開催中止とさせていただく場合には、当日午前中までにイベントページにその旨掲載のうえ、ご連絡をさせていただきます。チケット代金につきましてはPeatixを通して全額払い戻しされます。


【お問い合わせ】
株式会社コンセント サービスデザインセミナー事務局
service-design@concentinc.jp


【チケットシステム(Peatix)に関するお問い合わせ】
フリーダイヤル:0120-777-581 10:00~18:00 年中無休 (GW、年末年始は除く)
フォーム:http://help.peatix.com/customer/portal/emails/new
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#433871 2019-05-13 08:36:50
Mon May 27, 2019
5:00 PM - 8:30 PM JST
Add to Calendar
Venue
Tickets
Service Design Seminar Vol.35 参加チケット ¥3,000

On sale until May 27, 2019, 9:00:00 AM

Combini / ATM payment will be closed at the end of May 26, 2019.

Venue Address
渋谷区恵比寿西1丁目17−2 Japan
Organizer
株式会社コンセント
1,891 Followers